学校のカイダン 2話の感想と視聴率速報!ステーキ御前は誰のもの??
すご~く最後気持ちのいい終わり方でしたね。
見ました! 「学校のカイダン 2話」
今回は、生徒全員の場でのスピーチではなく、生徒会のメンバーに語り掛ける スピーチでしたね。
なんか、すごく訴えかけるものがありました。 またまた。ツバメの言葉の力に感動しました。
それでは、2話の
・感想
・視聴率
等の情報を中心に書いていきたいと思います。
2話の感想
2話のあらすじやネタバレ情報はこちらでチェックしてみてくださいね。
関連記事>>2話のあらすじ!見どころはプラチナ8の悪役ぶりに期待!!
関連記事>>>雫井彗と春菜ツバメのスゴイ名言を集めてまとめてみた!
今回は、「プラチナ8」の猛威が吹き荒れました。
まず、生徒会のお金の紛失事件。
これにより、生徒会長を座を追われることになったツバメ。
めげるツバメを慰めるどころか 罵倒する雫井ってww。 本当にドSか!!
ですが、雫井の話すことって間違ったことはなにひとつ言ってないんですよね。 全てがまっとう。
それに一応素直に従うツバメがかわいいww。
この紛失事件は案の定「プラチナ8」の仕組んだ罠だったんです。 やがて、事態は警察沙汰に…。
ツバメはすべての責任を一人で被ることにします。 普通なら、退学処分になるはずなんですが、
ツバメの事を妙に怖れる校長・誉田の 計らいによって何もかも不問にされたのです。
ツバメは命拾いした訳ですね。
そこへまたまた雫井が現れ… 「みんなで見る夢は現実になる!さぁ、みんなで階段を駆け上がるんだ!」
今回のテーマは「みんなでステーキを食え!」 ???ですが…
最後の10分間のツバメの生徒会メンバーに伝えたスピーチで 妙に腑に落ちました。
「仕方ない星人のみなさん、こんにちは」から始まる10分間はスピーチというより
みんなというより生徒会メンバーひとりひとりに語り掛けるようなものでした。
そして最後に
「誰かが泣いてたら私がずっとそばにいる。誰かが苦しんでいたら私が手を握る」
「一人じゃすごく弱いけどみんなで力を合わせれば強くなれる」
「誰かの自由を守るために、自分が不自由になる必要はない」
「みんなでステーキ御前を食べて反撃ののろしをあげよう!」
生徒会のメンバーが初めて見せた笑顔でした。
「プラチナ8」の自由(=ステーキ御前)を守るために
自分自身が不自由になる(=食べられない)ことはないんです。
ツバメ! やったね!って気分になりました。
あぁ~!! 気持ち良かった!!
視聴率は?
2話の視聴率は10.6%でした。
1話に比べ1.6%の上昇。
結構、NET上では話題沸騰ですからねww。
今後はさらに上昇するかもしれませんね。
速報版!感想でした。
最後までお読みいただきありがとうございます!!
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