クリスマス2014　彼女を喜ばせるプレゼントの渡し方！サプライズ演出を紹介！

１２月に入りソワソワしてる方も増えてきてるのではないでしょうか？
クリスマスを今年初めて彼女と迎える方は特にそうじゃないですか？

クリスマスプレゼントは決めたけど、なんかとびっきりのサプライズは
演出できないものか？
そんな方もいるかもしれません。

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１年にたった１度のビックイベントですからね。
バッチリ決めたいところです。

ハッキリ言ってプレゼントって、中身じゃないんですww。
渡され方がどうかだと思うんですね。

思い出や印象に残るプレゼントの渡し方が出来れば
すごくいいですよね。
それだけで、彼女のハートをガッチリつかむことが出来るんじゃないでしょうか。

そこで、今回は「彼女を喜ばすクリスマスプレゼントの渡し方」
サプライズ演出について少し紹介したいと思います。

彼女はどのタイミングでプレゼントを待ってる？

こんなアンケート結果をみました。
「女性がキュンとくるプレゼントの渡され方」

アンケートには１２０名の女性が参加しました。
結果は、キュンとくる渡され方というより、
このタイミングで渡されるとキュンとするという回答が
上位を占めていました。

少し紹介しますね。

・デートの時、予期しないタイミングで渡される
・夜景やイルミネーションを見ながら渡される
・食事の終盤、デザートのタイミングに渡される

上位３位までがこの結果です。

つまり、なんでしょう。
少し、気が緩んでるときにプレゼントされるとビックリして
キュンとしてしまうということでしょうね。

「え！？このタイミングで？」
みたいなタイミングでプレゼントを渡すと
効果的じゃないかと
このアンケート結果からは読み取れます。

どんなサプライズ演出を？

プレゼントを渡すタイミングはいつが効果的かはわかりました。
では、どんな演出をすればいいのか？

これがイイとは一概には言えませんが、
いくつか例を挙げてみますね。

★コインロッカーにプレゼントを忍ばせておく！

駅などでのデートの待ち合わせ。
彼女より少しだけ、早く駅に行ってコインロッカーに
プレゼントを忍ばせておきます。

彼女が来たら
「トイレに行ってくるね。(会社に電話してくるね。とかでもいいです。席を外す口実を）
コインロッカーに荷物が入ってるから ちょっと出してきてもらってもいい？」
とロッカーの鍵を渡します。

コインロッカーを開けた時の彼女の顔は…？
想像するだけでもワクワクしそうです。

メッセージカードを見えるように添えてもいいかもしれません。
「見つかったか…　メリークリスマス！○○サンタより」 など。

いかがですか？

★ディナーなどお店の人に協力してもらう

前日など事前に予約してあるお店に出かけ
このタイミングでプレゼントを思ってきてほしいなど
お店の人に相談をしておきます。

どうでしょうか？
タイミング的には、先ほどのアンケート結果のお知恵を借りて
デザートのタイミングとかがいいかもしれませんね。

店員さんには「○○のタイミングでお願いします」と
具体的に伝えておきましょう。

予期せぬタイミングでプレゼントの登場。
これは、サプライズ！
彼女もきっとドキドキするでしょうね。

★彼女が席をはずしているタイミングを狙う

これは一番手軽に行けそうです。
事前の準備なしでOKです。

彼女がお手洗いやお化粧直しで席を立ったタイミングで
そっと彼女のテーブルにプレゼントを置くだけ！

席に戻った彼女の顔をそっと見てみましょう。
驚きと喜びの表情が見られるのではないでしょうか？

目と目が合ったところで

「メリークリスマス！」

いいですねぇ～！

★帰り間際、２５日の０時ジャストにプレゼント

これは、じらすだけじらして
最後にサプライズ！

プレゼントを待ってた彼女…
もう、プレゼントはないか…と
諦めかけた時のプレゼント登場！

上級者向けでしょうか？
プレゼントの存在に気づかれてもいけないですし
プレゼントがないと思った彼女が、ガッカリしてしまって 間が持たない…

これでは、本末転倒になってしまいますもんね。

彼女をじらしてのサプライズ。
決まれば効果絶大ですが…

失敗のリスクもあるのでご注意を！

まとめ

プレゼントを効果的に渡すためには
やはり、計画が必要です。

ただ単に

「はい、これプレゼント」
と 渡すよりは、絶対に演出があった方が女性は喜ぶと思います。

「私のためにこんなこと考えてくれてたんだ」
そう伝わるだけで彼女のハートをつかむことが出来るんじゃないでしょうか。

一番やってはいけないのが中途半端な演出です。
ちょっと、照れるなぁ…くらいの演出が良かったりします。
恥ずかしがらずにチャレンジしましょう。

きっと思い出に残るクリスマスになるはずですよ。