24時間テレビ2015　マラソンの距離、ギャラ、スタート地点など気になること総まとめ！

いよいよ放送まで１か月を切った２４時間テレビ。
スペシャルドラマの他にもやはり注目が集まるのが チャリティマラソンですよね。

昼間はまだまだ真夏並みの暑さが残る８月の後半。
今回の挑戦者はDAIGOさん。

あの華奢な身体で完走は出来るのか？
ということもさることながら、

何キロのマラソンに挑戦するのか？
スタート地点はどこなのか？
歴代挑戦者たちと比べてどうなのか？
ギャラはいくらくらいなのか？

など いろいろ気になることは多いものです。

その辺りを調べてみたので少しお話していこうと思います。

DAIGOへのオファーは初めから決まっていた？

これについては諸説ありますが… 既成路線ではなかったの？
つまり、オファー前から決まっていたんじゃないの？という声が 多いですよね。

DAIGOがオファーを初めて受けたのが、
５月１９日の 「幸せボンビーガール」内でのこと。
本人は、驚きの表情を浮かべ、明確な答えは保留しました。

そしてその翌週の放送で「HM（走ります）」とオファーを快諾しました。

これでどうして、初めから決まっていたなんてわかるのか？ ですよね。
しかも、２４時間テレビの行われる８月２２～２３日は
DAIGOがボーカルを務める「BREAKERZ」の全国ツアー真っ只中なんです。

じゃあ、初めから決められないじゃん！
そうなるんですが、日程をみると妙なんですよ。

この日程を見ると… 毎週土日がライブの日程になってますよね。

ですが、よく見ると… あれ？あれあれ？

２４時間テレビの週だけライブ日程が抜けてる！！！

こういったスケジュールを組むのは、相当期間前からでないと
決められないと聞いたことがあります。
人気絶頂時のモー娘。のスケジュールは２年先まで決定していた なんて言われていますもんね。

ということは、これは何となく意図的という気もしませんか？

いずれにしても、真夏の全国ツアー中。
マラソンで体調が崩れた…
なんてことにならないように気を付けてもらいたいですね。

それに、気になるのがマラソンを走る日なんです。
８月２２日ってまさかと思ったんですが…

あら、やっぱりそうですね。 彼女の北川景子さんのお誕生日の日なんです。

これは意図的なのかどうかはわかりませんが…
何となく意味深ではないでしょうか？？

考えすぎですかねぇ？

DAIGOは一体何キロ走るのか？歴代ランナーと比較！！

一体何キロの距離を走るのでしょうか？ 現在のところ、公式発表はありませんが、過去のランナーたちの 実績から予想をしてみたいと思います。

DAIGOさんは現在３７歳。 割と年齢が近しい所を抜粋して見ました。 もちろん、対象は男性で…

と見ていくと、ほぼすべての歴代ランナーが100Km以上を走っています。 ２０１０年のはるな愛さんを女性とするならば全員ですね。

寛平さんやトミーズ雅さんは除外して考えたとしても やはり、100Km以上というところに落ち着くのではないでしょうか？

と、言う側は簡単に言いますが… 残暑厳しい折走るわけですからね。

何キロでも体調の方には十分留意してほしい所です。

頑張って！DAIGOさん！

スタート地点はどこ？

去年の城島茂さんの記事でも書きましたが
ここ数年間は「神奈川県の工場跡地」がスタート地点に使用されています。

関連記事＞＞＞城島茂が挑戦！2014チャリティマラソンスタート地点予想！

スタート地点は公式発表されないので歴代のランナーから
予想するというわけにはいきませんが、
２０１５年もこの流れは受け継ぐのでは ないかと言われています。
（予想としては神奈川県のどこかになりますねｗｗ）

直前になればなるほど「ここでは？」という未確認情報が出ますので
その辺りも今後チェックしていこうと思います。

チャリティマラソン、気になるギャラは？

そんなのわからん！ これが答えです。

といってしまったら何もおもろくないですよねww。
いろんな情報を見ていくと…

「24時間テレビ」について、2014年7月30日発売の「FLASH」（光文社）で 出演者のギャラを掲載しちゃってました。（2013年分）
金額は以下の通りですが、これってどこまで信憑性がある数字なんでしょ？

メインパーソナリティー 嵐⇒5,000万円
特別ドラマ主演 （嵐・大野智）⇒プラス500万円
チャリティマラソンランナー 森三中・大島美幸⇒1,000万円
チャリティパーソナリティー 上戸彩⇒500万円  
総合司会 羽鳥慎一⇒500万円

森三中の大島さんが1000万ですよね。 大島さんは88Kmを完走しました。

DAIGOさんの走る距離は定かではないですが…
ここを基準にするならばもう少し上になるのではないでしょうか？

ですが、「チャリティ」ということを考えると…
ギャラという発想が何となくおかしいような気がするのは気にしすぎなんでしょうか？？